唐津城
佐賀県唐津市東城内8番1号
TEL 0955−72−5697
唐津城は、豊臣秀吉の巨寺沢志摩守広高が、慶長7年(1602年)から7ヶ月の
歳月を費やして慶長13年に完成しました。築城には九州諸大名の加勢を受け、
名古屋城の解体資材を用いたと言われています。城は、本丸、二の丸、
三の丸に分かれ、本丸は当時満島と陸続きであった満島山を人口川により
切り離したものであります。城の全域は約45ヘクタールありました。
寺沢氏に次いで、大久保、松平、土井、水野、小笠原の諸氏が藩主に
任ぜられましたが、廃藩置県により明治10年から本丸跡は現在の
舞鶴公園となりました。周囲約1キロ、面積4.3ヘクタール、
海抜43メートルにそびえる現在の唐津城は、天守台跡に慶長様式を
取り入れ、文化観光施設として昭和41年10月に完成したもので
あります。天守閣は、五層五階、地下一階で、郷土博物館、展望所等が
あり、展望所からは、松浦潟の全景が一望に納められます。
また、唐津城は、東の浜と西の浜を両翼に見立て「舞鶴城」とも
呼ばれ、観光唐津のシンボルをして皆様に親しまれており、
桜、藤、ツツジの名所でもあります。 −唐津城ガイドより−
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